データ同期EA(データ連携EA)を停止したり、稼働中のPC・VPSをシャットダウンしても、過去に同期済みのトレードデータは消えません。EA が止まっているあいだは「新規トレードの同期がそのあいだ止まる」だけで、再起動すれば自動的に追いついて同期されます。
結論(3行まとめ)
- 過去のトレードは Traderis.me のサーバーに永続保存されているため、EAや端末を止めてもデータは失われません。
- EA 再起動後は MT4/MT5 の履歴から未同期のトレードのみが差分で登録されるため、二重登録も発生しません。
- 「EA が動いていないとデータが消えるのでは?」という心配は不要です。PC・VPS は好きなタイミングで再起動できます。
EA 停止中の挙動
1. 過去データは残る
EA が一度でもトレード情報を送信したら、そのデータは Traderis.me のサーバー側に保存されます。EA を止めても、PC を落としても、契約中のプランが有効であるかぎりデータは消えません。
2. 停止中に発生した新規トレードはどうなる?
EA が停止しているあいだに MT4/MT5 上で新規の約定・決済が発生した場合、そのトレードは EA 再起動時 に MT4/MT5 の履歴タブから読み取られ、差分同期で登録されます。したがって数時間〜数日 EA を止めても、再開時にまとめて反映されます。
3. 二重登録は発生しない
EA は MT4/MT5 のチケット番号で同じトレードを識別しているため、すでに登録済みのトレードは自動的にスキップされます。長期停止後に再開しても、同じトレードが2回登録されることはありません。
ハートビート(接続確認)について
データ同期EA は定期的にサーバーへ「ハートビート」(接続確認の合図)を送信しますが、これは主にサブスクリプションが有効かどうかを確認するための仕組みです。ハートビートが途切れても、アカウントが「切断」扱いになってデータが削除されるようなことはありません。
運用上のおすすめ
- 24時間稼働させたい場合:VPS に EA を入れておくと PC の電源状態に依存せず、リアルタイムに近い同期が保てます。
- 自宅PCで運用する場合:就寝時や外出時に PC を落としても問題ありません。次に MT4/MT5 を起動したとき、EA が差分を取り込みます。
- 長期不稼働から復帰する場合:MT4/MT5 の「履歴」タブで表示する期間を「全期間」などに広げてから EA を起動すると、古いトレードまで含めて同期されます。